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商品詳細植民地アルジェリアに展開していたフランス外人部隊のサハラ中隊(CSPL)に支給されていたサルエルパンツです。
CSPLはサハラ砂漠のパトロールが主な任務で、ラクダ騎兵(メハリスト)を擁していました。
ラクダ騎兵は、現地の遊牧民から選抜した兵士と外人部隊の下士官で構成。砂漠の気候に合わせ、民族衣装をアレンジしたこのサルエルと長いゆったりした上着(ガンドゥーラ)が支給されていました。
今回出品したものは、1930年代に採用されたものです。
ウエストはシンチバックで調節するクラシックなタイプで、ボタンもすべてメタルボタンです。
生地はチノ生地で、丈夫ながらも柔らかい手触りです。
裾はひもで縛る仕様。布を切り替えたうえに幾重ものプリーツを均等に寄せてあり、丁寧な手仕事の跡を感じます。
サイズ表記は「8L」とありますが、平置き実寸は以下の通りです。
ウエスト:41センチ
全長:109センチ(切り替え部分を除くと95センチ)
股下:74センチ(同60センチ)
裾幅(切り替え部分の付け根):20センチ
最も太い部分:40センチ
※素人採寸ですので、多少の誤差はご容赦下さい。
M52チノと同じ生地ですが、出自が異なる全くの別モノです。支給対象が外地の限られた部隊だったため、フランス本国でもあまり出回らない希少なものです。
フランス軍は、メハリストだけでなくトンキン狙撃兵、セネガル狙撃兵など植民地軍に現地の民族衣装風の制服をあつらえました。このサルエルもフランスのオリエンタル趣味を色濃く反映しており、歴史的、文化的にも非常に貴重なものといえるでしょう。
特にこの戦前モデルは、民族衣装とヨーロッパの服飾の伝統がミックスされており、資料としても興味深いと思います。
右裾に所々小さなシミがあるほか、左裾に小さなほつれがあります。また、両サイドのポケットの玉縁やフライの下端部分にほつれがあり、前の持ち主が糸で補強しています。
そのため、比較的割安なお値段にしました。ヴィンテージの風合いを楽しめる方にはお得だと思いますが、慣れていない方はご遠慮下さい。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| 商品のサイズ | M |










オススメ度 3.4点
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