素材···本革よく流通している複製や外国製レプリカとは一線を画します。太平洋戦争当時、大日本帝国陸軍にカバン等の革製品を製造し納入していた仙台の職人さんが2004年か2005年頃改めて製作した図嚢です。いわゆる本物の軍納入業者が製作した本物の未使用品です。職人さんが高齢になりもう製造することが出来ないとの事で、もう市場に流通することがない大変貴重な逸品です。数年後、その職人さんのお店もひっそりと閉められたようです。明治時代に創業して100年以上の歴史があるところが無くなるのは寂しいかぎりです。未使用品ではありますが、使用されている革の特性上表面の顔料の剥がれや小さなキズは見受けられます。サイズは縦約34cm×幅約23cm×厚さ約12cm。よく見かけるレプリカのペラペラした質感ではなくどっしりとした素晴らしい造りです。所々型を用いて押し出し成形して有りますが、これも当時の型を用いて製作されてるのではないでしょうか。砲弾型のキボシも美しいです。ペン指しは左右にあります。とにかく奇跡のような逸品です。状態は製作から20年近く経過してることと経年による変化があること、画像とあわせてご理解の上でご検討ください。気になることは気軽にご質問くださいませ。どうぞ宜しくお願いいたします。
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